参考写真:トランプ大統領は2025年5月1日、イランの石油を購入する者は二次制裁の対象となり、米国との取引を禁止されると表明した(Madalina Vasiliu/The Epoch Times)

トランプ大統領「イランが譲歩の意向 核合意が成立に近づいている」

アメリカのトランプ大統領は5月15日、アメリカとイランが核合意に「非常に近い」段階まで到達しており、テヘランも「ある程度」その条件を受け入れていると述べた。同時に、イランの高官も核計画において大幅な譲歩を行う用意があるとし、その見返りとしてアメリカによる制裁の解除を求めている。

現在、トランプ大統領は中東3か国(サウジアラビア、カタール、アラブ首長国連邦)を訪問中である。

14日にカタールで開催された晩餐会では、トランプ大統領がカタールに対し、イランに対する影響力を行使し、合意の実現を後押しするよう要請した。晩餐会での発言では、「イラン情勢の対処を助けてほしい。これは危険な状況であり、正しい決断を下したいと考えている」と語った。

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