中国「格闘ロボ大会」。(スクリーンショット)
制御不能、転倒連発、そしてまさかの「誤爆」劇場へ

暴走ロボが審判を襲撃? 中国「格闘ロボ大会」で失笑の嵐【動画あり】

5月25日夜、中国国営の中国中央テレビ(CCTV)が主催した「ロボット格闘大会」のライブ中継中に、格闘リングに立った人型ロボットが審判に突進し、拳を振るうとするという前代未聞のハプニングが発生し、会場が騒然となった。暴走したロボットは意味不明な動作で拳を振り続けたあげく、自らリング外に転落した。

この大会に登場したのは中国のロボット開発企業「宇樹科技」が開発した身長約1.3メートル、体重35キロの人型ロボット「G1」だ。人間によるリモート操作を前提とした機体だが、リング上では相手に足を振り上げようとして、自らバランスを崩し転倒、リングロープに絡まってまた転倒、KOされたまま起き上がれないなど数々の予想外の展開が続いた。

また、ロボット2台が噛み合って動けなくなり、審判が手で引きはがす場面まで放送され、ネット上は爆笑と皮肉の嵐に包まれた。

▶ 続きを読む
関連記事
中国の若者が「市長になる方法を教えてください」と役所へ。ところが職員は誰も答えられず、その後アカウントは封鎖された。消されたのは動画か、それとも質問そのものか
中国少林寺の前住職に懲役24年。流用したとされる資金は約66億円。かつて「政治和尚」「仏教CEO」と呼ばれた男に判決が下った
この頃、中国の高校や大学で学生抗議が相次ぐ。「不自由なら死を選ぶ」と書かれた紙が舞い、「自由」の歌声が夜の校舎に響いた
最悪すぎる」と宣伝されたアイスが爆売れした。中国のセブンイレブンで起きた、まるでコントのような実話である。本来は「最高すぎる!」と書くはずが痛恨の誤字。しかしSNSで拡散されると、「そこまで言うなら食べてみたい」という客が続出。人間の好奇心は、時に宣伝文句すら超えてしまう
米国と欧州連合(EU)が中国に関税を課すなか、中国共産党政権は新たな輸出市場を模索することになる