(Taras Grebinets/Shutterstock)
腰を守る習慣

背骨の健康を支える簡単ストレッチ

この簡単なストレッチは、背中の筋肉のこわばりをやさしくほぐして柔軟性を高め、長い目で見て腰椎(腰の背骨)のケガのリスクを減らすのに役立ちます。

腰椎は背骨の中でも特にケガをしやすい部分です。立ち上がるときや重い物を持ち上げるとき、あるいは少しかがんで物を拾うときなど、日常的に頻繁に使われています。加齢や長年にわたる悪い姿勢によって、腰椎に繰り返し負担がかかり、それがやがて病的な変化につながることもあります。

台湾の全生中医診所院長で整形外科医の陳兆龍氏は、腰椎を守るには「筋肉のこわばりと緊張を避けること」が大切だと話します。彼は腰椎の健康を保つための、簡単で実践的な背骨のストレッチを紹介しています。

▶ 続きを読む
関連記事
胸の圧迫感や動悸のような違和感は、胸椎のずれや背中のこわばりと関係する場合があります。姿勢を整え、胸椎の動きを助ける3つのセルフエクササイズを紹介します。
筋力と柔軟性を同時に高める「伸張性エクササイズ」を専門家が解説。器具不要・椅子1つで自宅でできる4つの動きで、サルコペニア予防やケガ対策に役立てましょう。
股関節の安定性が低下すると、膝の痛みや歩きにくさにつながることがあります。片脚での簡単なチェックと、自宅でできる2つのエクササイズを紹介します。
脚が弱くなると行動範囲が狭まり、悪循環で健康寿命が縮まります。スクワットやランジなど自宅でできる5つのエクササイズで、筋力・バランス・柔軟性をまとめて強化。週3回から始めてみましょう
バーピーやダンベルスラスターなど、2つの動きを組み合わせた複合エクササイズ5種を紹介。全身の筋力・体幹・持久力を効率よく鍛えられ、初心者でも調整しながら取り組めます