画像(左)は2025年5月31日から6月1日にかけて、チベットの山南地区で観測されたスプライト(放電発光現象)。画像(右)は2025年6月1日雲南省昆明市の池で一斉に跳ねる魚群。(スクリーンショット/合成)
天変地異は“天からの警鐘”か――

異変続く中国の空と大地 「魚の乱舞」「火流星」「オーロラ」【動画あり】

中国各地で、かつてない規模の異常現象が相次いで報告され、夜空を照らす謎の閃光、爆音、魚群の一斉跳躍、そしてオーロラに染まる空──それは人々の心に、静かな恐れと憶測を呼び起こした。

6月1日、雲南省昆明市の池では、300匹以上の魚が突如として一斉に跳ね上がる現象が発生。現地のSNSには「これは地震の前兆では」といった投稿が相次いだ。目撃者の証言によれば、魚たちは1分近く跳ね続け、その異様さに現地人でさえ「怖い、こんなの見たことない」と不安を覚えた。

 

▶ 続きを読む
関連記事
家具より結婚相手? 中国のIKEAが10年以上も高齢者の婚活スポットに。店側は席の占領に頭を悩ませている
中国共産党高官の私的交流への規制が強まっていると、党指導部に近い消息筋が証言した。引退した最高指導部メンバー同士の通話にも届け出が必要だという。内部規制の存在や適用範囲は独自に確認できていない
中国の長鑫存儲科技(CXMT)が、AI向けメモリー「HBM3E」の小規模量産を計画している。歩留まりは2~3割にとどまるが、米国の輸出規制を背景とする供給不足で国産化を急ぐ。性能や生産コストには課題が残る
米太平洋陸軍のロナルド・クラーク司令官は10月27日、中国が2027年までに台湾への武力侵攻に踏み切る可能性があるとされる「デービッドソン・ウィンドウ」について、「依然として有効だ」と述べた
エヌビディアCEOフアン氏と親密だった中国人女性に、中国共産党への情報提供疑惑が浮上したと米紙NYTが報道。トランプ氏は1年前に把握しながら具体的な措置は取らなかったという