ウクライナとロシア 捕虜交換などで一部合意 2回目の停戦協議
ウクライナとロシアの代表団は6月2日、トルコで協議し、重傷者と25歳以下の捕虜の全員を交換することで一致した。今回の停戦協議を約1時間で終えた。ウクライナ側の代表団をウメロフ国防相が、ロシア側の代表団をメジンスキー大統領補佐官が率いた。
ウクライナのゼレンスキー大統領は同日、新たな捕虜交換に向けた準備が進められていると述べたうえで、ウクライナ代表団がロシア側に対し、強制連行されたウクライナの子どもたちの帰還を求めるリストを提出したことを明らかにした。5月の前回交渉では、双方合わせて約1000人の捕虜が交換された。
トルコのフィダン外相は、今回の交渉の目的について「停戦条件の確認、捕虜交換の促進、そして両国首脳の直接会談の可能性を探ることだ」と述べ、「世界中がこの交渉に注目している」と強調した。
関連記事
英ロンドン中心部で10万人規模ともみられる大規模デモ。不法移民、治安悪化、言論の自由への懸念を訴える声が相次ぎ、参加者からは現政権への強い不満も噴出した
トランプ氏が北京を離れた直後、今度はプーチン氏が訪中へ。中ロは「戦略協力深化」を強調し、善隣友好条約の更新も予定している。専門家は、北京の狙いとしては、米中接近観測を打ち消し、中ロ結束を世界に誇示することだとみている
英国ロンドンで16日、「団結する王国(Unite the Kingdom)」と銘打ったデモが2回目となる規模で実施され、およそ5万人が街頭に繰り出した。治安や物価高など国内のさまざまな危機に対し、もはや我慢の限界だとする市民の声が相次いだ。
この一時的な制裁免除により、インドはペナルティを受けることなく割引価格のロシア産原油を購入できていた
ストリーティング英保健相は14日、辞任を表明し、スターマー首相の指導力を信頼できないと述べた。さらに、グレーター・マンチェスターのバーナム市長も下院補欠選挙への出馬を表明し、将来的な党首選出馬を見据えた動きとの見方も出ている