トランプ大統領 習近平との合意の困難さに言及

アメリカの保守系シンクタンクで中国問題を専門とするゴードン・チャン氏は最近、メディアに対して中国共産党(中共)内部で異変が生じており、習近平はすでに強大な権力を失った可能性があると語った。

6月4日、トランプ大統領は投稿で、習近平との合意の困難さに言及し、その背後にある意図が多くの人々の関心を集めている。

アメリカ東部時間4日未明、トランプ大統領はソーシャルメディア上で、習近平を「非常に厄介で、合意に至るのが極めて難しい人物」と評した。この異例の発言により、米中関係が再び緊張状態に向かう可能性が浮上した。

▶ 続きを読む
関連記事
中国「両会」の期間中、北京では異常警戒が敷かれた。スマホケースの検査、SNS投稿の削除、地方から陳情者の排除。共産党の重要会議の裏側で、首都は重たい空気に包まれている。全国人民代表大会という「人民を代表する」とされる会議の期間中、皮肉にも人民の声は厳しく排除されているのが現状だ
中国GDP目標4.5~5%。35年で最低。中国政府がついに「経済減速」を認めた?
米国とイランの衝突が始まった後、中共軍用機が6日連続で台湾周辺に姿を見せていない。これまで連日のように続いていた活動が突然止まったことで、台湾海峡の情勢に注目が集まっている。専門家は、中共の両会や軍内部の粛清が影響している可能性を指摘している
トランプ大統領は「向こう(イラン)から連絡が来て、『どうすれば取引できるか』と言ってくる。私は『少し遅すぎる』と答えた」と述べ「今や我々の方が彼らより戦いたがっている」と付け加えた。
フィリピン政府は3月4日、中共のためにスパイ活動を行っていた疑いで、複数のフィリピン人を拘束したと発表した。菲政府はこの事件について「深刻な国家安全保障上の問題」に関わるものだとし、スパイ活動や外国からの干渉を取り締まる関連法の強化が必要だと強調