2025年6月15日、イスラエルがイラン・テヘランのシャフラン(Shahran)油庫を攻撃した後、一面に火光と濃い煙が見られる。(Stringer/Getty Images)

イスラエルとイランが軍事衝突激化三日目 核施設攻撃と報復で死傷者急増

2025年6月15日現在、イスラエルとイランの間で激しい軍事衝突が続き、両国の死傷者数は増加中である。イスラエル軍は、イランの核関連施設や軍事拠点に対して、大規模な空爆を断続的に実施し、イラン側も弾道ミサイルでイスラエル本土を攻撃している。戦闘は3日目に突入し、地域全体の緊張はかつてない水準に達した。

 

両国の攻撃によって死傷者が急増している。イスラエル側の発表によれば、イランのミサイル攻撃によって6月14日夜から15日にかけて少なくとも10人が死亡し、これまでの死者数は計13人となった。負傷者数は200人に上り、主要国際空港および領空は、3日連続で閉鎖中。イスラエル軍は、国民に避難所付近で待機するよう警告し、防空システムによって迎撃を継続中だ。

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