白肺や突然死が増加 中共が新たな変異株を隠蔽か

中国国内の感染症状況は依然として深刻化しており、多くの地域で市民が身近に感染者が急増している現状を訴えている。医療機関ではベッドの確保が困難となり、「白肺」症例や突然死の報告も増加している。こうした事態に対し、専門家の間では、中共当局が新たな新型コロナウイルス変異株の存在を隠蔽している可能性があるとの見方も出ている。

6月11日、中共の中央テレビは、最近、中国各地で新型コロナウイルスの感染が再び拡大傾向にあると報道した。

中国工程院の院士・鍾南山氏は、現在流行している新型コロナについて「感染力は強いが病原性は弱く、インフルエンザに近い」との見解を示した。一方で、多くの地域の市民は新唐人テレビに対し、「最近、地元の病院で明らかに感染者が増えており、その多くが重症で白肺で、入院先も見つからない状況だ」と語っている。

▶ 続きを読む
関連記事
中国で豪雨により自宅が水没。それでも男性はソファでスマホ。ネットでは「この境地に達したい」「焦るほうが負け」と話題に。その達観ぶりに思わずネット二度見
米カリフォルニア州アーケディア市の前市長アイリーン・リー・ワン氏が、中共政府の違法代理人として活動した罪を正式に認めた。量刑審理は10月に予定されている
昨年、中国からの資金流出が推定で1兆400億ドルと過去最高。中共当局は越境証券取引の取り締まりを強化し、米国株など海外市場への投資ルートを締め付けている
発がん性が指摘されているにもかかわらず、中国では今も販売されている嗜好品「ビンロウ(檳榔)」。広州で予定されていた文化展は「なぜ宣伝するのか」との批判を受け中止となった
中共が近年、新疆ウイグル自治区などの辺境の砂漠地帯で、核軍事施設のネットワークを急速に建設・拡大している。同地域が長年にわたり大規模な核実験の舞台とされてきた背景には、中共による「民族浄化」政策が存在する