白い背景に寄生虫のダニ。(shutterstock)

豊田市でマダニ媒介する重症熱性血小板減少症候群(SFTS)感染 2人が死亡

愛知県豊田市は、ダニが媒介する感染症にかかった2人が6月に、相次いで死亡したと発表した。豊田市は、ダニの活動が活発な時期を迎えているとして、野山に入る場合は、ダニにかまれないよう肌の露出を少なくするなどの対策を取るよう呼びかけた。

豊田市によると、死亡したのは、いずれも市内に住む50代の女性と90代の男性で、2人はいずれも主にウイルスを持つマダニにかまれることで引き起こされる感染症、SFTS=「重症熱性血小板減少症候群」に感染していたと、NHKが報道した。

東京都感染症情報センターによると、SFTSとは、2011年に中国で命名された新規感染性疾患で、中国では2009年頃から発生が報告されており、2012年には韓国においても発生が確認された。

▶ 続きを読む
関連記事
片山大臣が金融業界で相次ぐ不祥事に対する見解を示した。証券取引等監視委員会の強制調査が入っているみずほ証券の件や、インサイダー容疑で告発された三田証券の取締役らの件などについて質疑が交わされた
イタリア上院議員セルジオ・ラストレッリ氏が、神韻(シェンユン)イタリア公演を3度目の鑑賞。共産主義以前の中国伝統文化の復興と、公演に流れる神聖な啓示を「比類なき価値」と絶賛し、自由への支持を表明した
米テキサス州で神韻公演が開催。精緻な芸術と伝統文化を通じ、観客は人生の意味や信仰の価値を再確認。現代中国での迫害の真実にも触れ、善悪の報いや精神的救済を説く舞台が、人々の魂を深く揺さぶった
住友商事社員が偽造証を用い、米軍横須賀基地や厚木基地へ不法侵入したとして逮捕。男はイラク駐在員で「米軍への憧れ」を供述しているが、警察は偽造ルートや侵入を繰り返した真の意図を詳しく調べている
浜崎あゆみの2026年ツアー名「Scapegoat」に込められた表現者としての妥協なき矜持と不屈のメッセージに迫る