トランプ氏「コメ不足なのに米国産受け取らず」と日本を批判 関税交渉めぐり圧力か
トランプ米大統領は6月30日、自身のSNSで「日本は大規模なコメ不足に陥っているのに、我々のコメを受け取ろうとしない」と不満を漏らした。
トランプ氏は、「日本はわれわれのコメを受け取ろうとしない。深刻なコメ不足となっているのにもかかわらず」と語った。29日にも、米FOXニュースのインタビューで、日本との自動車貿易について「不公平だ」と批判するなど、一時的に停止している相互関税の猶予措置の期限が7月9日に迫る中で日本側に圧力をかけているとみられる。
日本では、「ミニマムアクセス」に基づき、政府が毎年アメリカなどから年間34万トン余りのコメを関税をかけずに輸入している。
関連記事
ホワイトハウスのキャロライン・レビット報道官は、トランプ大統領がイランの10項目計画を受け入れたという見方は「荒唐無稽だ」と述べた。レビット報道官は、米国とイランの和平交渉および計画をめぐる「多くの不正確な報道」をメディアで目にしたと述べ、事実関係を改めて明らかにした。
イランとの2週間の停戦合意を受け、トランプ大統領がホルムズ海峡の「通航渋滞」解消を支援すると表明
トランプ大統領による2週間の停戦発表を受け、市場が大きく動いた。原油価格は15%超急落し95ドルを割り込む一方、米株先物はダウが約900ドル上昇するなど全面高の展開に。地政学リスク後退への期待が広がる
トランプ大統領がパキスタンの仲裁を受け、イランへの攻撃を2週間停止すると発表。ホルムズ海峡の開放と和平案を軸に、緊迫する中東情勢は決定的な合意形成に向けた局面を迎えた
トランプ大統領は、シャバス・シャリフ・パキスタン首相が求める米国とイスラエルによるイランへの攻撃に関する即時2週間停戦について、まだ公式な反応を示していないが、ホワイトハウスは米東部時間7日の午後、大統領がすでに報告を受けていることを確認した。