トカラ列島(提供 Googleマップ)

トカラ列島で群発地震と地殻変動 最大震度6弱に警戒強まる

鹿児島県トカラ列島近海で地震活動が活発化している。十島村では7月6日から7日にかけて、震度5強や5弱の強い揺れが連続して観測された。気象庁は、当面最大震度6弱程度の地震に注意するよう呼びかけている。

6月21日以降、悪石島や小宝島付近で地震活動が続いており、悪石島ではこれまでに最大震度6弱の揺れを観測した。6日午後にはマグニチュード4.9と5.5の地震が相次いで発生し、いずれも悪石島で震度5強の揺れとなった。さらに7日未明にもマグニチュード5.1の地震が発生し、悪石島で震度5弱を記録している。

この地域では過去にも活発な地震活動があったが、今回は震度1以上の地震が7日午前11時時点で1592回に達し、過去のケースを大きく上回る規模となっている。震源が浅く観測点に近いため、強い揺れが発生しやすい状況が続いている。

▶ 続きを読む
関連記事
豊見城市議会議員の宜保安孝氏は、現在の国際社会において沖縄の歴史的経緯が意図的に歪曲され、国連人権メカニズムが沖縄を分断する道具として悪用されていると指摘した
警視庁は7月7日、臓器移植法違反の疑いで、東京在住の66歳の容疑者・菊池仁達ら男3人を逮捕した。菊池は2023年12月、患者をベラルーシへ仲介し臓器移植を受けさせた罪で有罪判決を受けていた
静岡県の鈴木康友知事は7日、県議会の全員協議会において、未着工となっていたリニア中央新幹線の静岡工区について着工を容認すると表明した。
KDDIは6日、同社が提供しているメールシステムにおいて大規模な情報漏えいの事実を確認したと発表した。対象となったISP事業者および関連する電子メールサービスはニフティ株式会社の@nifty メールやビッグローブ株式会社のBIGLOBE メールなど6社のサービスとなっている
カンボジアのプリンスグループの上層幹部、胡石容疑者が5日、日本の警察に再逮捕された。胡石容疑者は日本で他人の在留カードを違法に提供した疑いがあり、「出入国管理法」に違反したとされる。警察はまた、同容疑者の事件に関与した中国籍の男3人を逮捕した。