トカラ列島で群発地震と地殻変動 最大震度6弱に警戒強まる
鹿児島県トカラ列島近海で地震活動が活発化している。十島村では7月6日から7日にかけて、震度5強や5弱の強い揺れが連続して観測された。気象庁は、当面最大震度6弱程度の地震に注意するよう呼びかけている。
6月21日以降、悪石島や小宝島付近で地震活動が続いており、悪石島ではこれまでに最大震度6弱の揺れを観測した。6日午後にはマグニチュード4.9と5.5の地震が相次いで発生し、いずれも悪石島で震度5強の揺れとなった。さらに7日未明にもマグニチュード5.1の地震が発生し、悪石島で震度5弱を記録している。
この地域では過去にも活発な地震活動があったが、今回は震度1以上の地震が7日午前11時時点で1592回に達し、過去のケースを大きく上回る規模となっている。震源が浅く観測点に近いため、強い揺れが発生しやすい状況が続いている。
関連記事
気象庁は29日より、新たな防災気象情報の運用を開始。避難のタイミングを分かりやすくするための警戒レベルとの明確な紐づけや、新設されたレベル4「危険警報」など、情報体系刷新の重要ポイントについて解説
読売ジャイアンツの阿部慎之助 監督が家族間のトラブルに関連して警視庁に逮捕された後、監督を辞任した。読売新聞などが伝えた。
日本大学で替え玉受験をしようとした中国人塾講師は、建造物侵入や偽造有印私文書行使などの疑いで逮捕された。指定席に着いた直後、本来の受験生も現れたことで不正が発覚
中共が中国国民に対して「日本への渡航を避ける」よう呼びかけた措置は、日本の観光業に打撃を与えるどころか、日本が中国人観光客への依存から脱却する動きを加速させている
辺野古沖で発生した同志社国際高校の研修船転覆事故を巡り、松本文部科学大臣は、同志社国際高校による研修旅行の事前計画などについて「著しく不適切」と述べた。国交省も事故当時「不屈」を操縦していた金井創船長について、海上運送法違反の疑いで中城海上保安部に刑事告発した