米国務長官装うAI音声 専門家「外国勢力の疑い」
米国務省は最近、人工知能を利用してマルコ・ルビオ国務長官の声と身分を偽装し、少なくとも3人の外相、1人の連邦上院議員、そして1人の州知事を欺こうとする事案があったと発表した。
報道によると、6月中旬以降、AIを用いてルビオ氏の声や文体を偽造し、SMSやSignal、ボイスメールなどを通じて政府関係者に接触し、機密情報やアカウントの権限を引き出そうとし、外交活動の妨害を図ったとされている。
これは、米国がAIによる要人の身分偽装を受けた初の事例とされている。国務省は先週、全世界の米国大使館に対し通達を出し、緊急調査を開始し、防御体制の強化を図るとともに、敵対勢力による外交システムへの浸透を阻止するよう指示した。
関連記事
カナダで上映されたドキュメンタリー映画『国家の臓器』。大紀元編集者のヤンが上映後に登壇し、中国で続く人権侵害や情報封鎖の実態について語り、真相を伝えることの重要性を訴えた
カナダで神韻公演への爆破予告や公的劇場への契約拒否など、中国共産党の不当な介入が相次いだ。法輪大法協会は「内政干渉を禁じたウィーン条約違反」と訴え、表現の自由と国家主権を守る徹底調査をカナダ政府に求めた
米ルビオ国務長官がキューバ共産党を痛烈批判。「国民を犠牲にし、特権層だけが富を独占する」海外の華人社会では「まるで中国共産党への警告だ」と波紋を呼んでいる
G7はレアアースおよび加工工程における中国の支配を打破する必要性で一致したが、専門家は欧米の能力再建には数年を要すると指摘している
中共による虚偽の爆破予告によって公演が中止となっていたトロントの世界的な劇場フォー・シーズンズ・センター・フォー・ザ・パフォーミング・アーツでの神韻公演が6月26日から28日にかけて公演が行われると発表された