2025年7月14日、アメリカのトランプ大統領はホワイトハウスのオーバルオフィスで、北大西洋条約機構(NATO)のマルク・ルッテ事務総長(左から三人目)と会談しました。(Kevin Dietsch/Getty Images)

【秦鵬観察】ファーストレディの助言? トランプ氏がプーチン氏に強硬な最後通告

トランプ米大統領はロシアに対して強硬姿勢へと舵を切った。一方でウクライナへの軍事支援を強化し、他方でロシアに対し100%の関税を課すと警告した。こうした動きは、中国やインドにも緊張をもたらす。トランプ氏がロシア大統領プーチン氏に怒りをぶつけた背景には、ファーストレディの進言があった。

トランプ氏、ファーストレディの助言を受けて強硬姿勢──中国共産党(中共)にも間接的圧力。

7月14日、トランプ氏はホワイトハウスでNATO事務総長ルッテ氏と会談し、ロシア・ウクライナ戦争をめぐって一連の強硬発言を行った。これらの声明は、外部から「プーチン氏に対する最後通牒」と見なされた。

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