シドニー、オーストラリア - 10 月 4 日: オーストラリア海軍の軍艦 HMAS シドニー (R) と HMAS ダーウィンが 2013 年 10 月 4 日にオーストラリアのシドニーでシドニー港に入港します。オーストラリア海軍の艦隊がシドニーに到着してから100周年を記念して、シドニー港で行われる国際観艦式には50隻以上の艦艇が参加します。ハリー王子は2日間のオーストラリア訪問中に観艦式に参加する。 (Photo by Cameron Spencer/Getty Images)

豪州史上最大の軍事演習  初のハイマース実弾発射

7月14日、オーストラリア陸軍は、米国から購入した「ハイマース」(HIMARS)ロケット砲の実弾発射を初めて実施した。発射が行われたのはクイーンズランド州ショールウォーター湾で、ロケット砲の最大射程は400キロメートルに達する。この兵器は、ウクライナ戦場でも非常に高い評価を受けている精密打撃システムだ。

オーストラリア陸軍のニック・ウィルソン准将は、今回の実弾演習には画期的な意義があり、オーストラリア陸軍が新たに導入した「ハイマース」長距離ロケット砲を初めて実弾で運用したことになると述べた。

このシステムは他の兵器プラットフォームと組み合わせて運用され、オーストラリアがインド太平洋地域において強固な防衛能力を構築し、地域の安全と安定をより確実に保障する助けになるとしている。

▶ 続きを読む
関連記事
米国と欧州連合(EU)が中国に関税を課すなか、中国共産党政権は新たな輸出市場を模索することになる
トランプ米大統領がイランとの新合意条件を提示。ホルムズ海峡の即時開放や隠された濃縮ウランの捜し出しを要求し、まもなく最終決定を下すと表明した。一方、イラン側は軍事力を背景に強硬姿勢を崩していない
カナダで神韻公演への爆破予告や公的劇場への契約拒否など、中国共産党の不当な介入が相次いだ。法輪大法協会は「内政干渉を禁じたウィーン条約違反」と訴え、表現の自由と国家主権を守る徹底調査をカナダ政府に求めた
EUが対中貿易の見直しへ。中国製品の大量流入と貿易赤字の拡大を受け、欧州委員会は「持続不可能」との認識を示し、産業保護策の強化を検討している
英国や欧州各国の電子パスポートに使われる中核部品を供給する仏企業が、米国の輸出規制対象となった中国資本と関係していることが分かった。英政界や専門家の間では、偽造リスクや供給網の安全性を懸念する声が出ている