2025年1月9日、アメリカ軍はシリア北東部ハサカ県の都市カミシュリでパトロールを行った。 (Photo by Delil SOULEIMAN / AFP) (Photo by DELIL SOULEIMAN/AFP via Getty Images)

米軍 シリアでイスラム国の幹部指導者らを殺害

米軍は25日、シリアのアレッポにてイスラム国(ISIS)の幹部指導者と、同組織に関連する、その2人の成年の息子を殺害したと発表した。

アメリカ中央軍(CENTCOM)は25日、ソーシャルメディアプラットフォームXで「本日早朝、中央軍部隊はシリア・アレッポ県バーブ市で奇襲作戦を実施し、イスラム国のディヤ・ザウバ・ムスリフ・ハダニ幹部指導者及び同氏の成年の息子2人を殺害した」と伝えた。

また、これらのイスラム国メンバーはアメリカ及び連合軍部隊、ならびに新しいシリア政府に対して脅威をもたらす存在であると述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
欧州議会は6月16日、国境を越えた弾圧に対抗するための決議を採択。中共による海外での監視活動に焦点を当てている
G7首脳は17日、各国が重要鉱物の輸出を一方的に制限したり、報復として規制を科したりしていることへの「強い懸念」を表明する声明を発表した。専門家は、中共が世界を脅迫する最大の経済的カードを失うことになると指摘している。
英国がロシアへの新たな制裁を発表。対象には「影の船団」や、軍事援助を提供する中国企業、制裁逃れを支える金融ネットワークが含まれる
トランプ大統領が半導体産業の米国回帰を強調した。学者は、「米国の台湾見放し」と捉えるのは早計、中国に依存せず、民主主義国家を中心としたサプライチェーン再編が進んでいると指摘