チクングニア熱の感染拡大
中国で全住民PCR検査を再開? 市民に広がる「封鎖」への不安【動画あり】
中国広東省佛山市で7月末、蚊を媒介とするウイルス感染症「チクングニア熱」の拡大を受け、地元当局が全住民を対象にPCR検査の実施を決定した。
発熱や関節痛などの症状がある住民は、指定の検査会場で検査を受けるよう呼びかけられている。突然の発表に市民は不安を募らせ、「またマスク生活か」「まさかまた都市封鎖(ロックダウン)をするのではないか」と動揺が広がっている。
SNSには病院の隔離病棟内の映像が投稿されており、患者のベッドには蚊帳が吊られ、待機を強いられる市民が「検査結果が出るまで7時間も閉じ込められた」と不満を訴える姿も見られた。
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