気象庁は8月4日、群馬県と長野県にまたがる活火山「草津白根山」の火山活動が活発化したため、噴火警戒レベルを2に引き上げたと発表した。写真は草津白根山の湯釜火口。

草津白根山の火山活動が活発化 噴火警戒レベルを2に引き上げ=気象庁

気象庁は8月4日、群馬県と長野県にまたがる活火山「草津白根山」の火山活動が活発化していることを受け、噴火警戒レベルを2に引き上げたと発表した。また、あわせて有名な観光スポットである湯釜火口周辺約1キロメートルの範囲で入山規制を実施すると発表した。

複数の報道によると、気象庁は草津白根山の湯釜火口付近で3日、午後3時から火山性地震が頻繁に発生し、4日朝5時ごろまでの24時間で合計40回の地震を観測した。また、昨年6月頃から湯釜周辺の浅い地中で地盤のゆっくりとした膨張が確認された。

これらの観測結果を踏まえ、気象庁は草津白根山が今後噴火する可能性があると判断し、4日午前6時ごろ、噴火警戒レベルを1の「注意」から2の「火口周辺規制」に引き上げた。

▶ 続きを読む
関連記事
第49回「ひろしまフラワーフェスティバル」が5月3日、広島市の平和記念公園および平和大通り一帯で開幕した。風や雨に負けず、会場周辺には多くの観客が詰めかける中、法輪功チームも登場し、注目を集めた
イランをめぐる戦争の影響で石油関連製品の輸送が滞り、アジア各国でプラスチック不足への懸念が広がっている。日本石油化学工業協会が最近発表したデータによると、国内のエチレン設備の稼働率は68.6%まで低下し、過去最低を記録
スペインで撮影された、イベリアオオヤマネコがネズミをもてあそぶ一瞬の写真が、今年の野生動物写真コンテストで注目を集め、一般投票賞に選ばれた。威厳と愛らしさ、そして野生の緊張感が同居する一枚として、多くの支持を集めた
2026年5月5日、米国神韻芸術団は、福岡市民ホールで2公演を行った。観客は、中国古典舞踊と最新技術が融合した「視覚の饗宴」に心を震わせ、満席の劇場は万雷の拍手と歓声に包まれた
フィギュアスケートのペア「りくりゅう」こと三浦璃来、木原龍一組が28日、記者会見を開き、現役引退を正式に発表した。会見で木原選手は言葉を詰まらせ、涙を流した。隣にいた三浦選手が、そっと手を差し伸べて慰めた