ドイツで中共スパイ事件審理開始 軍事・政治情報漏洩の全容
8月、ドイツで中国共産党(中共)スパイ事件の審理を開始。政治・軍事機密の流出、反体制派への監視など事件の全容が明らかにされ注目を集めている。
ドイツ・ドレスデン高等裁判所で中共スパイ事件の公判が始まり、大きな注目を集めている。被告人はドイツ議員マキシミリアン・クラー(Maximilian Krah)氏の元中国系アシスタント郭建と、共犯の疑いを持つYaqi X.である。裁判所は9月末までに13回の公判を実施する予定である。
8月5日の初公判では、調査員が30分かけて14ページに及ぶ起訴状を読み上げ、多くの詳細を明らかにした。内容は、中共がドイツおよびEUの政治・軍事・経済に広範な浸透を行い、在外反体制派を監視していた事実である。
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