登壇した西岡力氏(右)と中川晴久氏(左)(撮影:大紀元)

信教の自由と民主主義の根幹を揺るがす重大な危機 キリスト者たちが問う旧統一教会解散命令の是非

8月11日、東京・御茶ノ水で「信教の自由を脅かす解散命令〜旧統一教会信者強制改宗の闇を暴く」と題した集会が、日本キリスト者オピニオンサイト「SALTY」の主催で開かれた。

登壇者はすべて旧統一教会を異端とみなすキリスト者だったが、3月に東京地方裁判所が旧統一教会(世界平和統一家庭連合)への解散命令を請求したことについて、単なる一宗教団体の問題ではなく、日本の信教の自由と民主主義の根幹を揺るがす重大な危機だとの懸念から、様々な立場のキリスト者が声を上げた。

モラロジー道徳教育財団教授の西岡力氏は、キリスト教の立場から旧統一教会は「異端」であり友好的とは言いがたいとしつつも、「信教の自由を認めることが大前提」と強調。安倍元首相暗殺事件以降、過熱する報道と社会の風潮によって「信教の自由が脅かされている」と指摘し、キリスト者として社会的責任から声を上げる必要性を訴えた。

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