チクングニア熱が拡大 中国6省を最高リスク区に指定
中国広東省で発生したチクングニア熱の流行が、すでに外省へ拡大しつつある。北京、湖北、湖南などの地域にとどまらず、現在は香港、マカオ、台湾へも広がっている。現時点で中国では6つの省が1類感染防止区域に指定された。
しかし、中共当局は感染者数が減少傾向にあると主張しながらも、キャンペーン型の防疫を開始し、さらには自宅訪問で子どもに強制的に採血するなどの措置も取っており、非難と疑問の声が上がっている。当局の言行不一致の背後にはどのような真実が隠れているのだろうか。
広東仏山市で今年6月初頭に発生したチクングニア熱について、当局は7月15日になってようやく公表した。8月12日、中共国家疾控局は公告を発表し、広東省、浙江省、福建、海南、雲南、広西チワン族自治区の6つの省・区においてチクングニア熱を1類区域に指定した。これは、これらの省がいずれも最高リスクの感染防止区域に該当することを意味する。
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