チクングニア熱が拡大 中国6省を最高リスク区に指定
中国広東省で発生したチクングニア熱の流行が、すでに外省へ拡大しつつある。北京、湖北、湖南などの地域にとどまらず、現在は香港、マカオ、台湾へも広がっている。現時点で中国では6つの省が1類感染防止区域に指定された。
しかし、中共当局は感染者数が減少傾向にあると主張しながらも、キャンペーン型の防疫を開始し、さらには自宅訪問で子どもに強制的に採血するなどの措置も取っており、非難と疑問の声が上がっている。当局の言行不一致の背後にはどのような真実が隠れているのだろうか。
広東仏山市で今年6月初頭に発生したチクングニア熱について、当局は7月15日になってようやく公表した。8月12日、中共国家疾控局は公告を発表し、広東省、浙江省、福建、海南、雲南、広西チワン族自治区の6つの省・区においてチクングニア熱を1類区域に指定した。これは、これらの省がいずれも最高リスクの感染防止区域に該当することを意味する。
関連記事
9日に行われた中共外交部の記者会見で、ロシア国営メディア「ロシア・トゥデイ」の中国駐在記者による質問が波紋を呼んだ。記者は、エストニアのマルグス・ツァフクナ外相が「プーチンの友人は天国、地獄、あるいは刑務所にいる」と述べた発言を引用し、中共側の見解を求めた。
米中首脳会談に向けた調整の難航や、入国禁止措置を受けているルビオ国務長官の同行、会談直後の台湾向け武器売却の可能性などが重なり、中共側は面子維持に苦慮するとみられている。
トランプ政権の第1期には、トランプ氏が北京を介さず直接金正恩と対話した経緯があり、中共は朝鮮半島問題での主導権を失うことを警戒してきたとし、今回の対北接近は、米中首脳会談を前に影響力を示す狙いがあるとの見方も出ている。
14日に挙行された防衛大学校卒業式における高市総理の訓示。戦後最も厳しい安全保障環境の中、「守り抜く覚悟」を胸に最前線へ巣立つ若き幹部自衛官へのメッセージ
トランプ氏は15日、イランは軍事力こそ弱いものの、偽情報の拡散を得意としており、現在はAIを武器として利用し、偽情報を広めていると指摘