広州市の工事現場で子犬を生贄にする地点まで強引に引きずる中国国営企業の作業員、2025年8月12日。(映像よりスクリーンショット)
無神論を掲げる政権下で続く迷信と命の軽視

犬を「生贄」に 中国中央企業の残虐な儀式に非難噴出【動画あり】

中国広東省広州市の工事現場で、同国国営企業「広州中鉄二十五局」の作業員が黒い犬を生き埋めにする映像がネット上で拡散され、大きな批判を呼んでいる。

問題の行為は「打生樁(いけにえ)」と呼ばれる迷信的な儀式で、8月12日、同社が手掛ける高架橋の工事現場で行われたとされる。事情を知る人物からの告発によると、現場関係者は「邪気払い」のためにこの行為を行ったという。当時、複数の作業員が黒い犬を強引に儀式の場所まで引きずり、土をかけて生き埋めにした。その間、犬は苦しげな悲鳴を上げ続けていたという。さらに、犬の生き埋め動画を投稿したのは、ほかならぬ儀式の実行者本人だった。

 

▶ 続きを読む
関連記事
ロシアのバイカル湖で中国人観光客を乗せた車両が沈没し7人が死亡した事故で、中共の中央テレビは死亡者に触れず「1人救助」とのみ報道。内容に対しネット上で批判が広がっている
中国共産党(中共)の財政はますます逼迫している。中共公安による「遠洋捕撈(越境捜査・拿捕)」の魔の手は海外にまで伸びている。
ミラノ冬季五輪女子シングルで金メダルを獲得した米国代表のアリサ・リュウ選手の父アーサー・リュウ氏は、新唐人の取材で「自由な環境と選択こそがチャンピオンを生む」と述べ、米国の民主・自由社会での育成が成功の鍵だったと強調した。一方、中国共産党の統制下では才能を十分に発揮できなかったとも語った
中国商務省が三菱造船やJAXAなど日本の20団体へ軍民両用品の輸出禁止を発動。本措置は台湾有事発言への報復とみられる。日本の経済安全保障や産業基盤再構築に向けた今後の対応策に注目が集まる
中共中央軍事委副主席・張又俠失脚後、拘束場所に関しては、八一大楼、京西賓館、中央党校など複数説が飛び交った、北京市内で監視下に置かれているとの情報も伝わっている。