第一管区海上保安部は、海上保安能力強化のための合同訓練を実施。(第一管区海上保安部)

抑止力と情報収集を強化 海上保安庁が無人航空機シーガーディアンを本格運用

沖縄県の尖閣諸島周辺で、中国海警局の船による領海侵入が多発している現状を受け、海上保安庁は大型無人航空機「シーガーディアン(MQ9B)」を本格運用し、上空からの警備を強化し始めた。

中国海警局船は尖閣周辺での航行を常態化させており、2024年は年間の航行日数が計355日を記録。シーガーディアンの投入は尖閣諸島への主権を主張する中国側の試みを阻止する狙いがある。

新無人航空機シーガーディアンの特徴として、最大30時間以上の連続飛行が可能な滞空能力を有する事や、高精度な多種のセンサーを搭載し昼夜や悪天候でも高解像度の映像や情報収集ができる事などがある。

▶ 続きを読む
関連記事
富山県高岡市の市街地にある古刹・大法寺で16日、火災が発生した。けが人はなかったものの、「本堂が全焼した」と伝えられている。近年、文化的遺産が消失するケースが続いている。
日本の人気ラーメンチェーン「一蘭」に酷似した店舗が北京に現れ、SNS上で物議を醸している。看板やロゴのデザイン、メニューの内容まで本家に酷似している。批判の声が相次いでいる。一蘭側は中国本土に店舗はないと説明し、法務部門が対応を進めている
中国共産党(中共)が先に中国国民に対して「日本への渡航を避ける」よう呼びかけた措置は日本が中国人観光客への依存から脱却する動きを加速させ、訪日外国人旅行者数、訪日外国人の日本国内での消費総額も過去最高となった
東京大学で5月16日に開催されていた学園祭「五月祭」が、爆破予告や講演会場付近での座り込みなどを受け、同日午後に全企画中止となった。年に一度の学園祭は、多くの学生が準備を重ねてきた場だったが、安全確保と現場の混乱を理由に、来場者はキャンパスからの退出を促された
エボラ出血熱の発生が確認された。アフリカの保健当局は、周辺国の担当官との会合を進めている