ゼレンスキー大統領と 欧州首脳とが米ホワイトハウスで会談
8月18日、ホワイトハウスで大規模な首脳会談が開かれた。ヨーロッパの7か国の首脳とウクライナのゼレンスキー大統領がホワイトハウスを訪れ、トランプ大統領と会談し、ロシアとウクライナの停戦問題について協議した。
世間の注目は、トランプ大統領が多方面からの圧力の中で、ロシアとウクライナ双方、そしてヨーロッパの同盟国が受け入れられる停戦の青写真を提示できるかどうかに集まっている。トランプ大統領はさらに、米国によるウクライナに対する安全保障の詳細を発表する可能性があると述べ、その中には米軍をウクライナに派遣する案も含まれる可能性があるとした。以下は新唐人テレビのワシントン駐在記者 張亮(チャン・リャン)氏の報道である。
新唐人ホワイトハウス駐在記者 張亮氏
「本日(8月18日)正午、トランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領がホワイトハウスで共同記者会見を開いた。トランプ大統領はアメリカが『公平かつ持続的な和平案』を積極的に推進していることを強調し、ヨーロッパの同盟国に責任を分担するよう呼びかけた。一方、ゼレンスキー氏はウクライナが領土の一体性を尊重する前提の下で、戦争を終わらせる道を模索する用意があることを明確に表明した。二人の発言は誠実であると同時に、比較的慎重でもあった」
関連記事
ロシアで新たな動員への不安が広がり、国外脱出を検討する人が増えている。ドローン攻撃による燃料危機やネット規制、景気悪化などを背景に、若者や家族がロシアを離れる動きが続いている
クリス・ライト米エネルギー長官は15日、サウジアラビアの東西パイプラインは「数日で」再開できると述べた。一方、損傷したパイプラインの復旧には数週間、場合によっては数か月かかるとの見方もある。ポーランドなどの主要な原油買い手は、代替調達に向けた緊急の対応を始めた。
国際調査報道ジャーナリスト連合の調査で、中国工商銀行ロンドン支店が2019年、ファーウェイの13億ドルを中国へ緊急送金するのを支援していたことが明らかになった。内部のマネーロンダリング防止規定や制裁方針への違反も指摘されている
中共と北朝鮮が核兵器を急速に増強し、核攻撃能力を高め続ける中、米国の「核の傘」にかかる圧力は強まっている。日本や韓国などの同盟国は独自の核抑止という選択肢を再評価し始めており、西太平洋で核拡散のリスクが急速に高まっている。
英国、米国、オランダは9月15日、サイバーセキュリティーに関する共同警告を発表した。3か国によると、イラン政府と関係のあるサイバー攻撃者が、標的型のフィッシング攻撃「Spear phishing」と「CHOSEN BRICK」と呼ばれるスパイウェアを使い、反体制派や活動家、記者らを攻撃している