仏産チーズ食中毒 成城石井が回収
フランス産カマンベールチーズなどからリステリア菌による食中毒事件が発生し、成城石井は対象チーズを自主回収。妊婦や高齢者などリスクの高い層への注意喚起が広がり、食品安全への関心が高まっている。
フランスの伝統食チーズをめぐるリステリア菌(Listeria monocytogenes)による食中毒事件が、欧州から世界へと大きく波紋を広げている。現地ではカマンベールやブリーを含む白カビ系チーズ約40種類が回収され、21人が感染、このうち2人が死亡。妊婦、高齢者などハイリスク層で重症例が報告され、公衆衛生上の重大事態となった。
調査によると、感染したほとんどの患者が中央フランス・クルーズ県にある大手乳製品メーカー、シャヴグラン社の工場で6月23日以前に製造されたソフトチーズを口にしていた。原因は「旧生産ラインで使用されたミルクの汚染」と推定され、ラインは即時停止、同工場は新しい製造体制を始動したという。
関連記事
羽生結弦さんから祝い花?しかし、本人は贈っていなかった。中国の有名麻辣湯店による名前の無断使用が発覚し、批判が拡大。約100人が並んだ仙台店は、翌日から臨時休業に
ベトナム政府は、海外で働くベトナム人労働者の不法残留や、悪質な仲介業者による違法な手数料徴収などへの規制を強化する。ベトナム人労働者が増加する中、日本の労働市場にも影響が及ぶ可能性も
農業協同組合新聞によると、JAグループ各県が農家に支払う概算金は、過去と比べれば高い水準になっているが、現在、店頭での米価上昇や概算金の引き上げとは裏腹に、生産者や米卸、小売業者の経営には深刻な問題が生じている。
愛知・名古屋アジア大会の聖火リレーへ向け、1958年アジア大会と東京五輪で使われた炬火台から採火式が行われた。東京・広島・名古屋の三つの火は、8月22日に名古屋城で一つになる。
福岡管区気象台は8月14日午後3時45分、阿蘇山に火口周辺警報を発表し、噴火警戒レベルを「2(火口周辺規制)」から「3(入山規制)」へ引き上げた。中岳第一火口からおおむね2キロの範囲では、大きな噴石や火砕流への警戒が必要だ。