米国のヴァンス副大統領は、8月24日に米国NBCのインタビューで、ロシアとウクライナの停戦交渉において、ロシアが初めて重要な譲歩を行ったと発言。(GettyImages)

ロシア・ウクライナ和平交渉に進展  ヴァンス氏「ロシアが重大な譲歩」

米国のヴァンス副大統領は、8月24日に米国NBCのインタビューで、ロシアとウクライナの停戦交渉において、ロシアが初めて重要な譲歩を行ったと述べた。また、和平交渉に対して自信を持っていると語った。

ヴァンス副大統領は「私は、今回の衝突が始まってからの三年半の間に、ロシアが初めてトランプ大統領に対して重要な譲歩を行ったと考えている。彼らは、いくつかの核心的な要求に対して柔軟に対応する意志を示しており、戦争を終結させるために必要な条件についてすでに協議を行っている」と話し、ロシアがウクライナの領土保全を認めることや、安全保障の提供など、いくつかの重要な問題で譲歩したと述べた。

ヴァンス氏は、アメリカがロシアとウクライナ間の和平交渉を積極的に推進していることを強調し、交渉が進展していると語り、「私は、大統領が非常に積極的で力強い外交を展開しており、この問題を推進していると考えている。なぜなら、戦争は誰にとっても利益がなく、ヨーロッパだけでなくアメリカにとっても利益はないからだ」と述べた。

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