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血流を改善する! 循環器系に効く3つのストレッチ

長時間の座りっぱなしや運動不足は血行不良を引き起こし、高血圧や糖尿病などの慢性疾患につながり、全身の健康を損なうおそれがあります。日本のスポーツ生理学や糖尿病の専門家たちは共同で、毎日行う簡単な「循環器系ストレッチ運動」が、血行を効果的に改善し、血圧や血糖値、代謝の健康に良い影響を与えることを発見しました。

スポーツ生理学者であり、アメリカスポーツ医学会の認定ストレングス&コンディショニングトレーナーである中野ジェームズ修一氏と、糖尿病専門医の田畑章悟氏は共著で『10分ストレッチ運動:健康な姿勢を取り戻し、快適な生活をつくる』を出版しました。彼らはその本の中で、3か月間の循環器系ストレッチ運動の後、患者の血行が著しく改善し、血糖値の変動が調整され、血圧が下がり、動脈硬化の進行が遅くなったことを指摘しています。

 

中野氏は、この運動は代謝を促進し、体脂肪を減らすだけでなく、骨密度の向上にも役立つと話しています。その設計には3つの重要なポイントがあります。

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