トランプ政権 帰化審査厳格化 近隣調査を復活
トランプ政権が長期間中止されていた「近隣調査」を復活させ、アメリカ市民権の申請者に対する倫理・道徳基準の審査を強化することが明らかになった。
CBSニュースが入手した政府メモによると、この政策はすでに始動しており、移民局職員が申請者の近隣住民や同僚への聞き取りを行う可能性がある。
米市民及移民服務局(USCIS、移民局)の職員が現地調査を実施し、帰化申請者の近隣住民や同僚と面談する可能性がある。帰化申請者には通常、合法的な永住者としてアメリカに3~5年居住し、重大な犯罪歴がなく、公民知識と英語のテストに合格する必要がある。
関連記事
トランプ政権は海底ケーブルやサイバー、港湾などに数億ドルを投じ、中国の影響力拡大に対抗。中南米やアフリカ、アジアで事業再開と拡充を進め、外交・技術面での主導権回復を狙う
米国はICCを主権侵害の脅威と位置づけ、政府横断の外交・制裁措置で弱体化と解体を推進。ルビオ国務長官は、ICCが補完機関から逸脱し米国の司法・軍事に介入していると批判し、同盟国にも対応を迫った
中国依存の解消へ、米軍基地を民間に開放しレアアース加工を国内回帰。防衛装備の供給網再構築を加速
米国の新たな戦略文書は、イスラム過激派と並び、麻薬カルテルと暴力的な左翼団体を3つの主要なテロ脅威カテゴリーとして挙げている
ウォール街の再建屋フランク・ビシニャーノ氏が、トランプ政権下で社会保障局長官とIRS(内国歳入庁)のCEOに就任。9.11や金融危機を乗り越えた民間での辣腕を、政府機関の近代化と効率化にどう活かすのか