私たちが普段食べているパン、米、野菜などには重金属が含まれています。(New Africa/Shutterstock)

日常の食品に含まれる重金属による中毒を減らす3つの方法

重金属は自然環境中にも存在する元素です。しかし、パン、米、プロテインパウダー、野菜などの食品に含まれる重金属が心血管疾患のリスクと関連していることを示す研究が増えています。

重金属とは、コバルト、クロム、水銀など、1㎤あたり 5.3~22g の密度を持つ金属です。ヒ素は金属元素ではありませんが、重金属と同様の性質を持ち、重金属に分類されることがあります。これらの化合物は、吸収が排泄を上回る場合、体内に蓄積し、健康上の問題を引き起こします。

重金属はさまざまな経路を通して心血管疾患を引き起こす可能性があります。研究によると、重金属は活性酸素種の産生を促進し、酸化ストレスを悪化させ、炎症を誘発します。これにより、内皮機能障害、脂質代謝障害、イオン恒常性の不均衡、エピジェネティックな変化(遺伝子配列を変更せずに遺伝子機能に影響を与える変化)を引き起こします。

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