繁忙期が消えた観光業 ホテルは「半額でも客来ない」
「支出は水1本分だけ?」 中国観光地で「ゼロ消費旅行」急増 財布を閉ざす市民の無言の反発
この夏、中国の観光地は人であふれながらも、収入は冷え切ったままだ。「天空の鏡」と呼ばれる名所「チャカ塩湖(青海省)」などでは「今年は一人当たりの支出がミネラルウォーター1本分」と揶揄され、異様な状況が広がっている。
SNSでは「今年の夏は巨大な『行動パフォーマンス』だ。観光地には来るが一銭も落とさない」という皮肉が拡散している。市民たちは無料の博物館や動物園を巡り、食事はインスタント麺を持参し、宿泊は車内泊やテントで済ませる。
若者の間では「20元(約400円)以上は行かない」「入場料20元超の観光地は資本主義の罠」といったフレーズが名言のように広がっている。「行くが絶対にカモられてたまるか」という気迫が漂い、「カモられたら負け組」 という意識のもと、いかに金を使わずに遊ぶかが新たなトレンドとなっている。
関連記事
先月27日午後、米ニューヨーク州フラッシングで、法輪功に関する真相を伝え、中国共産党およびその関連組織からの脱退を支援するサービスセンターのボランティアが、男に公然と襲撃された。警察は迅速に現場へ駆け付け、すでに正式に立件し、容疑者の指名手配を行っている
中国の不動産市場に悲観的な見方をしてきた、100万人超のフォロワーを持つ人気投稿者のアカウントが突然、永久停止となった
中国共産党の民族政策と新疆ウイグル自治区の人権状況を巡り、国際シンポジウム「中国の民族区域自治制度とウイグルジェノサイドの実態」が2月25日、国会内で開催された。日本ウイグル協会が主催し、各国の学者や人権団体関係者が登壇
スマホが急に高くなる?
中国で最大25%値上げの見通し。
背景は部品の異常高騰。
スマホ端末はテストの結果を記事や動画で紹介する。テストに使われた端末より「市販品は性能が低い」中国スマホ動画が消えた。同じ製品名で中身が違うのか