金価格 初の1万8千円超え 背景に利下げ観測と中東情勢
9月1日午後2時、田中貴金属工業は店頭販売価格を1グラムあたり 1万8123円 に更新した。店頭買取価格は 1万7932円 である。国内小売価格として初めて1万8千円の大台を突破した。過去最高値を更新した。
金価格急騰の要因は複合的だ。まず、米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ観測が強まっていることが大きい。金は利息を生まない資産だが利下げにより、投資魅力が高まり、需要が急増している。また、中東情勢の緊迫化に伴う地政学的リスクの増大が、「安全資産」としての金の価値を一層押し上げている。金は経済や政治的不安定時に価値保存の手段として選好される傾向が強い。
金はインフレ対策や資産保全の有力な手段とされ、特に現在の経済環境下で需要のさらなる拡大が予想される。一方、宝飾品業界や工業用途での金需要には、価格高騰による影響が及ぶ可能性も指摘されている。
関連記事
中共が宗教そのものというよりも、信仰に対して容赦のない戦いを仕掛けている。中共は、自らの優位性と最高権威を認める宗教であれば支援する。しかし真の信仰者はどうか。彼らは党の存続そのものを脅かす存在なのだ
青森県階上町で震度6強を観測した地震の影響により、東北・秋田新幹線が運転を見合わせている。現時点で再開の目途は立っておらず、交通網に甚大な影響が出ている。なお、各地の原発に異常は確認されていない
米財務省は東南アジアの詐欺組織プリンス・グループの幹部らを制裁対象に指定。ナンバー2の胡暁偉を日本で逮捕した。組織は人身拘束を伴う国際詐欺に関与し、被害は世界規模に拡大している
警察庁は、「重要施設の周辺地域の上空における小型無人機等の飛行の禁止に関する法律」通称「小型無人機等飛行禁止法」に基づき、ドローンなど小型無人機等の飛行を規制している。
17日、日本人の男女9人を含む外国人17人が特殊詐欺関与の疑いで現地当局に拘束されたことが分かった。ラオス警察当局が22日に発表