日米韓が15日から年次合同訓練を実施する予定。結束を示し、抑止力を高める狙いがある(shutterstock)

日米韓共同訓練へ インド太平洋で抑止力強化

米軍インド太平洋軍司令部は9月4日、日米韓が15日から年次合同訓練を実施すると発表した。空、海、サイバーの各領域で三国の連携を強化し、インド太平洋地域の平和と安定を守る姿勢を示す狙いだ。

フリーダム・エッジは日米韓による三国間の多領域訓練で、名称は米韓の「フリーダム・シールド(Freedom Shield)」、日米の「キーンズ・エッジ(Keen Edge)」の両演習に由来する。

今回の演習は、アジア太平洋の平和維持に向けた三か国の協力を象徴するもの。2025年7月に三国首脳が開催を決定し、トランプ米大統領と韓国の李在明大統領の就任後、初めての実施となる。

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