日米韓 「フリーダム・エッジ」演習開始 規模縮小せず

日米韓は9月7日、5日間にわたる年次多領域共同演習「フリーダム・エッジ(」を開始した。複数のイージス駆逐艦、戦闘機、海上哨戒機などを投入し、海上、空中、サイバーなどの領域における3か国の共同作戦能力を強化する。
2026/09/07 陳霆

中露の情報収集機が相次ぎ飛来 空自戦闘機が緊急発進

防衛省統合幕僚監部は、中国共産党(中共)軍とロシア軍の情報収集機が9月5、6の両日、日本周辺を飛行したため、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進したと発表した。
2026/09/07 鈴木亮政

防衛相 自衛隊の人手不足対策で「今いる人を最優先」 外国人登用は否定

小泉防衛大臣は4日、民間財団の提言で示された外国人の自衛隊への登用については、「自衛隊の外国人の登用は考えていない」と明確に否定した。
2026/09/04 鈴木亮政

【画像】自衛隊幹部会 高市首相が防衛3文書改定を表明 小泉防衛相は現場起点の改革強調

令和8年度自衛隊幹部会が9月2日、防衛省で開かれ、全国の主要指揮官が出席した。高市早苗首相と小泉進次郎防衛相は、わが国が戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面しているとの認識を示し、組織改革や人的基盤の強化を進める方針を表明した
2026/09/03 鈴木亮政

インドネシアで日米など21か国が合同軍事演習 南シナ海近くで連携強化

インドネシアと米国主導の「スーパー・ガルーダ・シールド2026」が始まった。日本を含む21か国・4,743人が参加し、南シナ海に近いカリマンタン島でも初めて訓練を実施。サイバーや宇宙を含む共同対処能力を磨く
2026/09/01 新唐人テレビ

日米韓共同軍事訓練「フリーダム・エッジ26」東シナ海で実施 中露・北朝鮮に備え

日米韓は9月、東シナ海などで共同訓練「フリーダム・エッジ26」を実施する。中国軍機、ロシア軍艦艇、北朝鮮の弾道ミサイルが相次ぐ中、情報共有と即応態勢の強化を図る
2026/08/28

海自「ちょうかい」佐世保へ帰港 トマホーク実射成功 反撃能力が具体化

海自イージス艦「ちょうかい」が、トマホーク実射試験と米国での改修・訓練を終え、8月30日に佐世保へ帰港予定。海自初の発射能力保有艦として、反撃能力整備が具体的段階に入る
2026/08/28

「スパイ天国」脱却へ ビジネスパーソンが直面する防諜の最前線

中露の緊密な連携がもたらす地政学的危機と、日本の新インテリジェンス体制『国家情報局(NIB)』の脆弱性を冷徹に解剖。民間企業に忍び寄る技術強奪や認知戦の脅威に対抗する、ビジネス防諜のあり方を提言
2026/08/28 金丸真弥

【分析】中国共産党はいかにイランを支援し 無人機で戦争のあり方を変えたか

中国共産党(中共)の支援と大量の部品供給を背景に、イランの「シャヘド」自爆型攻撃無人機が現代戦のあり方を変えつつある。
2026/08/27 高杉

防衛装備庁 国産迎撃ドローン「Terra B1」を量産へ 迅速調達でテラドローンと契約

防衛装備庁は25日、テラドローン株式会社との間で、国産迎撃ドローン「Terra B1」の量産契約を締結した。2026年2月に整備された迅速な装備取得の枠組みを活用し、募集から約3か月で量産契約に至った。
2026/08/26 鈴木亮政

日本周辺で軍事活動相次ぐ ロシア艦艇 中国軍機 北朝鮮ミサイル

8月15~20日にかけ、ロシア艦艇が宗谷・対馬海峡を航行し、中国軍機は東シナ海で飛行。北朝鮮も弾道ミサイルを発射した。日本周辺の複数海空域で緊張が続く
2026/08/21

中国のバタネス領有論 フィリピンが反論 沖縄を巡る主張と共通する「法律戦」

中共政府はフィリピン北部のバタネス諸島に対する中国の主権を主張し、古い記録を根拠に現在の領有権へ疑問を投げかけている。これは沖縄の帰属を不確定とする琉球地位未定論と共通する論理構成がみられる。
2026/08/20 鈴木亮政

米中両国 世界貿易の動脈を巡り熾烈な攻防

世界貿易の「動脈」を誰が握るのか。米国は海峡を、中共は「一帯一路」を軸に覇権を争う。海洋覇権を維持する米国と、陸路で包囲網をかわす中共。米中の攻防が新たな段階に入っている
2026/08/19 Stu Cvrk

防衛省 水中発射型の極超音速ミサイル開発へ

防衛省は2027年度予算の概算要求で、水中発射型の極超音速ミサイル開発に着手する方針だ。無人潜水艇への長射程ミサイル発射機能や潜水艦用VLSの研究も進め、水中からの攻撃手段を強化する方針を進めている
2026/08/19 清川茜

日豪 長射程ミサイル試験で協力 豪州試験場を活用へ 極超音速兵器も対象

日豪両防衛相は、長射程ミサイルの発射試験で協力する方針を確認した。国内で十分な試験空間を確保しにくい日本は、豪州の広大な試験場を活用し、反撃能力の実効性向上を目指す
2026/08/19

那覇空港で空自F15戦闘機が着陸後に立ち往生 B滑走路が閉鎖 けが人なし

8月18日午後0時55分ごろ、那覇空港で、航空自衛隊那覇基地所属のF15戦闘機がB滑走路に着陸した後、滑走路上で動けなくなるトラブルが発生した。この影響で、同空港の海側にあるB滑走路が閉鎖された。
2026/08/18 鈴木亮政

なぜプーチン大統領は択捉島を訪問したのか 終戦81年 北方領土問題の現在

8月15日、日本は81回目の終戦の日を迎える。その2日前の13日、ロシアのプーチン大統領が北方領土の択捉島を訪れたという。なぜ今、プーチン大統領は択捉島を訪問したのだろうか
2026/08/15 安藤蔵人

国連の「沖縄・先住民族」論に異議 地方議員が全国組織を設立 人権理事会での既成事実化を懸念

私たちの知らない間に、選挙を経ていない一部活動家が「沖縄県民は先住民族」と発信し、その主張が「県民の総意」として国連文書に記録、既成事実化しようとしている。沖縄の地方議員団は「代表性のハイジャック」だとして、提出者の代表権確認の厳格化を求めている
2026/08/14 鈴木亮政

中露の情報収集機が連日 日本周辺を飛行 艦隊「日本一周」に続く海空の圧力

中露艦隊による「日本一周」航行の直後、ロシアと中国の情報収集機が連日、日本周辺を飛行した。領空・領海の侵犯は避けつつ、海空両面から圧力をかけるグレーゾーン行動が続いている。
2026/08/13

中共は「最大の戦略的挑戦」 2026年版防衛白書 台湾・尖閣情勢に警戒

日本の2026年版防衛白書は中共を日本にとって最大の戦略的挑戦と位置づけ、台湾情勢の緊迫化に警戒感を示すとともに、日米防衛提携を強化する姿勢を示した
2026/08/13

北朝鮮が弾道ミサイル発射 約690キロ飛翔 政府が厳重抗議

北朝鮮は8月12日午前5時59分ごろ、北朝鮮東岸付近から少なくとも1発の弾道ミサイルを東方向へ発射した。日本海にある日本の排他的経済水域(EEZ)の外側に落下したと推定されている
2026/08/12 鈴木亮政

北朝鮮 再び弾道ミサイル発射 小泉防衛相が厳重抗議

北朝鮮は12日朝、少なくとも1発の弾道ミサイルを発射した。今月6日にも弾道ミサイルを発射した。日本政府は北朝鮮に厳重に抗議し、強く非難した
2026/08/12 清川茜

米国 アジアへの軍事的関与を拡大 戦争省が表明

米戦争省高官は8月10日、米国がアジアへの軍事的関与を拡大し、日本、台湾、フィリピンを含む島しょ線に沿って「拒否的抑止」の体制を強化していると述べた。この地域における米国に有利な勢力均衡を維持する狙いがある
2026/08/11 Tom Ozimek

日中関係 70年の呪縛を超えて 静かに進む「脱中国依存」

70年続いた日中の経済的相互依存に変化の兆し。レアアース輸出制限、台湾情勢、防衛費増額など、日本が進める「戦略的自律」への動きを詳しく解説する
2026/08/11 James Gorrie

F-22ラプターが嘉手納基地に再展開 米軍が統合作戦能力を検証

米空軍が太平洋における航空優勢の再構築を進めている。F-22が第一列島線最前線の日本・嘉手納基地に再び姿を見せた。
2026/08/07 大紀元

「琉球独立論」は何を狙うのか 歴史・基地問題を利用した沖縄切り離し工作

中国国営国際放送CGTNが8月4日に配信した歴史ドキュメンタリー「The forgotten Ryukyu(忘れられた琉球)」につてい、沖縄政策研究フォーラム理事長仲村覚氏は沖縄や尖閣諸島周辺の法的地位が現在も確定していないかのような印象を与えていると指摘している
2026/08/06 鈴木亮政

中国沿岸部を射程に 国産12式地対艦誘導弾 空中発射型が飛行試験

射程約1千キロ、中国沿岸部の一部も射程に収める国産12式対艦ミサイル。空中発射型ミサイルが飛行試験段階に入った
2026/08/06 李思齊

日本のドローン防衛 新たな段階へ 海外技術の導入と国内生産を模索

防衛装備庁は長射程自爆型無人機(UAV)の脅威に対処する迎撃ドローンの実証試験をしている。単なる新兵器の導入にとどまらず、戦闘の様相が数週間単位で変化する「新しい戦い方」に対し、日本の防衛調達制度、そして脆弱な国内ドローン産業がどう応じるか
2026/08/05 鈴木亮政