立体駐車場(shutterstock)

大阪市北区の立体駐車場でベビーカー転落 乳児が重傷

大阪市北区中崎西二丁目の機械式立体駐車場において、9日12時5分ごろ「地下にベビーカーが落ちた」との通報があり、大阪府警曽根崎署と大阪市消防局が現場に駆け付けた。機械式立体駐車場の隙間から、ベビーカーが床下に転落し、乳児が乗ったままの状態だった。

通報から約10分後に救出された乳児は直ちに病院に搬送されたが、頭蓋骨を骨折する重傷。警察と消防は、機械の動作やシャッターの閉まり方など、詳しい状況について調査を進めている 。

共同通信などの報道によれば、母親が車を立体駐車場に入庫し、外に出ようとしたところ、突然シャッターが閉まって閉じ込められたという。その後、車を載せた台座部分が回転を始め、ベビーカーが床下へ転落したとみられている 。立地は大阪メトロ御堂筋線梅田駅の北東約500メートルという繁華街にあり、交通量が多い場所である。

▶ 続きを読む
関連記事
気象庁の発表によると、日本東北地方で15日、マグニチュード6.4の地震が発生した。津波警報の発令はない。
大阪・関西万博の輸送手段として導入された大阪メトロの電気バス(EVバス)事業が、約67億円という巨額の損失を生む事態に発展した。車両トラブルが相次ぎ、安全確保の見通しが立たないことから、万博後に予定していた路線バスや自動運転バスの実証実験への転用を断念し、車両は「無価値」と判断されたためである
中東情勢の緊迫化とホルムズ海峡封鎖への懸念を背景に、日本国内でナフサ関連製品の供給不安が具体的な形で表面化。カルビー社の「ポテトチップス」など14商品にパッケージが白黒になる影響もでている。政府は使用分は確保としているが原因は…
神韻新紀元芸術団は5月12日、東京国際フォーラムで2回の公演を行った。出演者の高い技術と伝統文化の素晴らしさに驚きの声が上がった
石油化学製品の基礎原料であるナフサの供給不安が深刻化するなか、川崎重工業が水素からナフサ(粗製ガソリン)を生産する技術提案を進めている。中東依存からの脱却を視野に入れた新たな取り組みとして注目されている。