白い椅子の背に赤いシールが貼られ、「日の丸のように見える」と批判を呼んだ入学式会場の様子、2025年9月5日、中国・武漢大学。(動画スクリーンショット)
小さな赤シールなのに炎上?

中国・武漢大学で「日の丸椅子」設置で炎上 反日教育があぶり出す敵意

中国・湖北省の武漢大学の入学式で、白い椅子の背もたれに貼られた赤い丸いシールが「日の丸」がずらりと並んでいるように見え、「日本国旗そっくりだ!けしからん!」」とネット上で激しく炎上した。

武漢大学は9月5日、大学院新入生の入学式を開催した。ネット上に出回った写真によると、会場中央に並べられた白い椅子の背もたれ中央に赤い円形のシールが貼られており、その見た目がまるで日本国旗のようだった。

この写真はネット上で激しい非難を呼んだ。SNSでは「この学校、もう日本のスパイに浸透されてるだろ」「大きな白地に小さな赤丸、感度が低すぎる。誰もおかしいと思わなかったのか」「バカでも日本国旗に見える」といった声が相次いだ。

▶ 続きを読む
関連記事
9日に行われた中共外交部の記者会見で、ロシア国営メディア「ロシア・トゥデイ」の中国駐在記者による質問が波紋を呼んだ。記者は、エストニアのマルグス・ツァフクナ外相が「プーチンの友人は天国、地獄、あるいは刑務所にいる」と述べた発言を引用し、中共側の見解を求めた。
米中首脳会談に向けた調整の難航や、入国禁止措置を受けているルビオ国務長官の同行、会談直後の台湾向け武器売却の可能性などが重なり、中共側は面子維持に苦慮するとみられている。
トランプ政権の第1期には、トランプ氏が北京を介さず直接金正恩と対話した経緯があり、中共は朝鮮半島問題での主導権を失うことを警戒してきたとし、今回の対北接近は、米中首脳会談を前に影響力を示す狙いがあるとの見方も出ている。
北朝鮮による拉致被害者家族会と「救う会」の集会で、米国の対イラン攻撃やベネズエラへの軍事介入が金正恩に「大きな衝撃」を与えていると分析。現在、金正恩は妹の金与正に米国の動向をリアルタイムで毎日報告させている
米空軍大学の研究機関は、中国ロケット軍の核弾頭管理体制を分析した報告書を公表した。備蓄施設や輸送経路の実態を追跡し、管理の弱点も指摘している。専門家は、米国が情報公開を通じて中国に圧力をかける戦略的抑止の狙いがあるとみている。