搭乗30分前、ドリアンを必死に食べる家族5人。2025年9月16日、タイ・チェンマイ空港。(映像よりスクリーンショット)
完食の代償は機内で待っていた――げっぷも会話もドリアンの香り

搭乗30分前に始まった「やけくそ早食い大会」 旅の思い出はまさかの「ドリアン地獄」=タイ【動画あり】

空港といえば「重量オーバーでスーツケースを開け、服を何枚も重ね着してなんとか切り抜ける」。そして実際に「手荷物検査で没収される前にもったいないからとペットボトルを一気飲みする」光景も、海外空港でも日本の空港でもよくある「あるある」だ。

だが今回の主役は、強烈な匂いで「果物の王様」とも「悪魔の果物」とも呼ばれるドリアンだった。

9月16日、タイ・チェンマイの空港で、中国人観光客の一家5人にトラブルが発生。父親がどうしても買いたいと譲らなかったのは、重さ約6キロのドリアン。

▶ 続きを読む
関連記事
米イランの緊張が続くなか、イランのアラグチ外相は「イスラエル軍がレバノンから撤退しない限り戦争は終わらない」と主張。水面下で米イラン間の間接交渉が続くなか、停戦をめぐる駆け引きが激化している
中国共産党(中共)党首習近平が来週、北朝鮮を訪問する。専門家は訪朝の意図を分析し、米朝間の有効な仲介は困難であり、むしろロシアと北朝鮮への影響力をめぐる争いが主眼だと指摘している。ただ中朝両国はもともと同床異夢の関係にある
なぜ海軍ではなく海警なのか。台湾東方海域での巡航には、低コストで圧力をかける中共の新たな対台戦略が透けて見える
フィリピンのテオドロ国防省は中共の制裁に対し、「中国に資産はなく、行く予定もない」と述べた。さらに、中国の人々は友好的だとしながらも、そうした良さは「威圧的な政府体制」によって損なわれていると批判した
台湾は中共の軍事的脅威に対応するため、反艦ミサイルの配備を急ぐ。2029年初めには保有数は1800発超となる見通しだ