デンマーク警察 オールボー空港を一時閉鎖 無人機の侵入で航空安全に警戒強まる
デンマーク警察は9月25日未明、複数の無人機が空域に侵入したことを受けて、オールボー空港(Aalborg Airport)を緊急閉鎖したと発表した。これにより複数の便が影響を受けた。2日前にはコペンハーゲン空港も無人機の出現により4時間閉鎖されており、再び空港が妨害を受けたことで、欧州全体で航空安全への警戒が強まっている。
警察によれば、空港周辺で「1機以上」の無人機が出現し、ライトを点灯していたという。最初の目撃は24日午後9時44分(グリニッジ標準時)で、25日未明になっても離脱していなかった。無人機の飛行パターンはコペンハーゲンの事案と類似しているが、同一の発信元によるものかは現時点で確認されていない。また、オールボー空港は軍用基地としての役割も担っているため、デンマーク軍にも影響が及んでいる。
欧州航空管制機関「ユーロコントロール」は、オールボー空港の離着陸数を「ゼロ」に設定し、25日午前4時までに少なくとも3便が他の空港へと目的地を変更した。
関連記事
ブルームバーグは15日、匿名を条件に取材に応じた海事安全コンサルタント2人の証言として、イランが14日(木)に中国船主所有の船舶1隻を拿捕したと報じた。同船はこの海域で「洋上武器保管」業務を請け負う数少ない船舶の一つだという
ルビオ米国務長官は5月14日、台湾政策に変更はないと表明し、中共に対し、武力によっていわゆる「統一」を推し進めれば、それは「恐ろしい過ち」になると警告。ホルムズ海峡情勢について、危機の解決は北京自身の利益にもかなうとの見方を示した
ソロモン諸島議会は先週、不信任投票を実施し、マネレ前首相を罷免した。議会は15日朝、無記名投票で新首相を選出し、民主党党首のワレ氏が当選した。
トランプ大統領の今回の訪中に際し、中国共産党側は格式高いの歓迎体制を整えた。これに対し、10年前のオバマ元大統領訪中時の冷ややかな対応と比較する動きがネット上で広がっている
北京で開かれたトランプ氏歓迎の国宴で、元駐米大使らが集結する中、楊潔篪だけが欠席。秦剛不在は予想通りだったが、戦狼外交の象徴的人物の不在に中国のSNSでは「失脚か」「健康問題か」と憶測が広がっている