シャインマスカット国内産地守れ 山梨県が国際市場で競い合える環境整備を最優先課題として求める
山梨県の長崎幸太郎知事は25日と26日、JA山梨中央会の小池一夫会長らとともに、小泉進次郎農林水産大臣および林芳正内閣官房長官を訪問し、農林水産省が検討するシャインマスカットの海外ライセンス展開方針に強い懸念を表明した。
国内産地が国際市場で正当に競い合える環境を整備することを最優先課題として政策転換を求める緊急要請を行った。県選出の国会議員や主要産地のJA組合長も同席した。
シャインマスカットはその優れた食味や食感、栽培の容易さから国内外で人気を博し、日本の果樹農業の中でもフラッグシップ的な品種となっている。多くの産地が地域の特性を生かし「圧倒的な品質の高さ」を追求し、安価な海外産品との差別化やブランド価値の向上に力を入れてきた。輸出拡大は地域経済を支える重要な柱だが、国内市場の縮小や海外展開の遅れが課題となっていた。
関連記事
茂木外務大臣は比外相と日比ACSAに署名した。これにより自衛隊とフィリピン軍の間で、訓練や災害救助時の物品・役務提供が円滑化される。二国間の防衛協力を強化し、地域の安定を目指す
G7外相は、イランでのデモに対する当局の残酷な弾圧を非難する共同声明を発表した。自由と尊厳を求める国民への暴力を非難し、人権尊重を強く要求。弾圧継続なら追加制裁も辞さない方針を示している
立憲民主党の野田佳彦代表と公明党の斉藤鉄夫代表は15日会談を行い、新党結成で合意した
高市総理が衆議院を早期解散する意向を表明。鈴木幹事長は、維新との新連立や「責任ある積極財政」等の新政策への国民の信を問う意義を説明した。詳細は19日の総理会見で明かされるとし、党は準備を加速させる
立憲民主党と公明党は、次期衆院選に向け、「中道勢力の結集」を軸とした連携強化に踏み出した。両党は新党結成を視野に入れた具体的な調整を進めており、選挙協力の枠組みや今後のスケジュールについて協議を加速させている