人を人間として見なさない政権は長続きしない
10月初めのこの数日は、中国共産党政権76周年の時期だ。中国共産党(中共)の利益集団から見れば、これは記念して誇るべき日であり、彼らは中国全土の人に8日間の休暇を与えて、いわゆる「国の祝日」としている。しかしこれは明らかに概念のすり替えだ。「中国」という国名は百年以上前から存在しており、中国は中共が作った国ではない。
中共も中国そのものではない。彼らがこのようなことをするのは、自らの統治に有利だからだ。愛国心と愛党心を一体化し、「愛国するには党も愛さなくてはならない。党を愛さない者は愛国者ではない」と仕立て上げている。
目覚めた中国の人々から見れば、10月1日は悲しい日、「国殤日」だ。それは76年前のこの日、中国の人が中共の暴政支配の時代に入り、災難の始まりとなった日を示している。
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