中国・河北省で「中共是邪教」と書かれた貼り紙が出現した。(スクリーンショット)

「中共は邪教」貼り紙が中国・河北省に出現 全国で多発する反体制スローガン

中国の連休期間中、河北省滄州市(そうしゅう-し)の道路脇の電柱に「反共」スローガンの貼り紙が現れた。そこには「中共は邪教(中共是邪教)」と印字されており、その写真が通信アプリ「テレグラム」のグループ内で広く拡散された。

今年に入ってから、中国各地で同様の「反共産党」標語の出現が相次いでいる。

海外の情報サイトによると、10月6日、河北省滄州市の路上で撮影された写真には、白地に赤い文字で縦書き印刷された「中共是邪教(中共は邪教)」の貼り紙が確認できる。右側には小さな赤い文字で「マルクスはサタン教を崇拝していた。サタンとは悪魔だ(馬克思信撒旦邪教,撒旦是惡魔)」との一文が添えられており、貼り紙は電柱に貼られていた。この貼り紙の上には、一般的な広告も貼ってあり、普段から人の目に映る場所であることが分かる。

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