「連立を解消なら候補者を立てるのが筋」 自公因縁の衆院広島3区 斉藤代表と直接対決か
公明党代表の斉藤鉄夫氏の地元の衆院広島3区をめぐり、これまで与党内で同選挙区の候補者調整を続けてきた自民党の石橋林太郎衆院議員(比例中国)が12日、次期衆院選への立候補に改めて意欲を示した。複数のメディアが報じた。
石橋氏は同日、広島市内で記者団の取材に応じ、斉藤氏との直接対決について問われると、「もちろんだ。連立を解消するなら各党が候補者を立てるのが筋だ」と述べ、事実上、公明党との選挙協力が崩れた場合には広島3区からの出馬も辞さない考えを示した。
自民党と公明党はこれまで、広島3区を含む一部の選挙区で候補者一本化を維持してきたが、次期衆院選に向けた調整では難航が伝えられている。
関連記事
激動の中東情勢やサプライチェーンの危機に対し、高市総理がG7サミットで共同備蓄連携を提案し合意を形成。英仏独伊やトランプ米大統領、欧州の「準同盟国」との多層的な連携で挑む高市外交の全貌を解説
高市首相が仏紙『ル・フィガロ』に寄稿。G7エヴィアン・サミットに際し、中東情勢を受けたエネルギー安保対策や、AI時代に対応する新FOIPでの日仏連携、宇宙等の産業協力を強化する決意を示した
小泉進次郎防衛相は、中共が公表する国防予算の正確性と透明性に疑問を呈した。中共が日本を「新たな軍国主義」と非難するなか、東京の対中姿勢が注目されている
G7サミットに出席中の高市総理は16日、トランプ米大統領と懇談した。米イラン間の覚書合意への歓迎のほか、日米関税合意の着実な実施、中国を含むインド太平洋情勢を巡る緊密な意思疎通の継続を確認した
G7エビアン・サミットが閉幕した。内閣総理大臣として初めてG7サミットに出席した高市早苗首相は、経済成長からAI、欧州との安全保障連携に至るまで、多岐にわたる分野で日本の存在感を示した