「ビッグパンツビル(CCTV本社ビルの通称:大褲衩)」の中は今日も酸欠寸前
中共官営のCCTVから内部告発? 「局内には習近平を尊敬している者など一人もいない」
10月上旬、SNS「X(旧ツイッター)」に、中国共産党政権が運営する官製メディア「中国中央テレビ(CCTV)」の中堅社員を名乗る人物が同局の内部事情を暴露する投稿を行い、広く注目を集めている。
本人の身元は確認できないものの、投稿内容には内部でしか知り得ない詳細な描写が随所に見られるため、関係者の間では「間違いなく内部告発だ」と捉える見方が強い。
中堅社員を名乗る人物の投稿によれば、CCTV内部では「習近平を心から尊敬している者など一人もいない」という。
関連記事
中国が進める「軍民融合」の実態を解説。商船をミサイル艦へ転換する「中大79」や、戦車を輸送する大型フェリー、さらに「海上民兵」という民間を装う準軍事組織の脅威など、偽装される海上戦略の深層に迫る
中国のファーウェイ系EVで異常動作。「開く(後ろへ倒して)」と指示した座席は逆に前へ倒す動きを始め、子供を挟みかけた。父親が「止まれ!」と何度叫んでもシステムは反応せず、中国SNSで「危なすぎる」と波紋が広がっている
中国AI「豆包」で、歴史上の大統領を検索すると人気俳優の画像が表示される騒動が発生。有料化直後だっただけに、「これで課金?」と批判が広がり、中国SNSでトレンド入り
中共系企業が提供する安価な5G通信網。その裏では、各国を技術・資金・インフラ面で依存させる「シリコン・カーテン」が広がっている。ファーウェイ問題や一帯一路を通じて進む「デジタル属国化」の実態を分析する
最近、中国版のTikTok、抖音(ドウイン)では「深夜の造反」と呼ばれる現象が現れている。市民が隠喩的な文章で、特定の時間帯に中国共産党への不満を投稿している。