ハーバード入学データ発表 アジア系比率41%で過去最高
ハーバード大学は2029年度新入生データを発表。アジア系学生が41%と過去最高を記録し、大学入試制度や教育現場の多様性が変化している。
米連邦最高裁が「人種による優遇措置の禁止」を命じる判決を下してから2年が経過し、高等教育の制度が大きく変化している。アメリカで最も歴史のある名門校・ハーバード大学の最新入学データによると、アジア系学部新入生の割合が大幅に上昇する一方で、黒人新入生の割合は明確に減少した。
ハーバード大学が10月23日に発表した2029年度(Class of 2029)の新入生概要によると、アジア系学生の比率は41%に達し、前年の37%、2023年の29.8%から大きく上昇した。これは過去最高の数値である。
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