米墨貿易協定の最終期限を延長 シェインバウム大統領とトランプ大統領が電話会談で合意
メキシコのクラウディア・シェインバウム大統領は27日の記者会見で、25日にアメリカのトランプ大統領と電話会談を行ったと述べた。両首脳は、米墨間の貿易協定の最終合意期限を「数週間」延長することで合意し、両国がいくつかの未解決問題についてさらに協議する時間を確保することになった。
トランプ大統領は7月、メキシコ産品の一部に対する関税を25%から30%に引き上げる措置の実施を90日間停止することに同意。両国が新たな貿易協定の締結に向けた交渉を継続しているためだとした。この停止期間は11月1日に終了する予定だった。
これらの関税は、アメリカ・メキシコ・カナダ協定(USMCA)の保護対象外の製品に適用される。
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