心理的虐待を受けた子供たちは、身体的虐待や性的虐待を受けた子供たちと同等かそれ以上の割合で、不安、抗うつ、低い自尊心、心的外傷後ストレス症候群、自殺傾向などを抱えています(ノンタン / PIXTA)

全国のいじめ 76万9千件余りで過去最多更新 文科省調査

文部科学省の調査で、2024年度に全国の小・中・高等学校および特別支援学校で把握されたいじめが76万9022件に上り、前年度より約3万6400件増加して4年連続で過去最多を更新したことが分かった。

学校種別では、小学校が61万612件、中学校が13万5865件、高校が1万8891件、特別支援学校が3654件となっている。

文科省は、SNSなどを通じた「ネットいじめ」の増加や、学校現場での早期発見・報告の徹底が進んだことなどが、認知件数の増加につながったとみている。ネット上でのいじめは2万7300件余りで、前年度から約2600件増加した。

▶ 続きを読む
関連記事
気象庁の発表によると、日本東北地方で15日、マグニチュード6.4の地震が発生した。津波警報の発令はない。
大阪・関西万博の輸送手段として導入された大阪メトロの電気バス(EVバス)事業が、約67億円という巨額の損失を生む事態に発展した。車両トラブルが相次ぎ、安全確保の見通しが立たないことから、万博後に予定していた路線バスや自動運転バスの実証実験への転用を断念し、車両は「無価値」と判断されたためである
中東情勢の緊迫化とホルムズ海峡封鎖への懸念を背景に、日本国内でナフサ関連製品の供給不安が具体的な形で表面化。カルビー社の「ポテトチップス」など14商品にパッケージが白黒になる影響もでている。政府は使用分は確保としているが原因は…
神韻新紀元芸術団は5月12日、東京国際フォーラムで2回の公演を行った。出演者の高い技術と伝統文化の素晴らしさに驚きの声が上がった
石油化学製品の基礎原料であるナフサの供給不安が深刻化するなか、川崎重工業が水素からナフサ(粗製ガソリン)を生産する技術提案を進めている。中東依存からの脱却を視野に入れた新たな取り組みとして注目されている。