トランプ氏 習近平と会談 アジア歴訪の終盤で各国の厚遇に感謝
トランプ米大統領は29日、自身のSNSトゥルース・ソーシャルに投稿し、習近平との会談が「本当に素晴らしいものだった」と述べ、米中関係が「かつてないほど良好な状態にある」と強調した。
トランプ氏は「両国の間には深い敬意があり、今回の会談でその関係はさらに強化された」と述べ、複数の分野で合意に達したと説明した。特に、習近平がアメリカ産の大豆やソルガム(もろこし)などの農産物を大規模に購入するよう中共政府に指示したと明らかにした。
トランプ氏は「これはアメリカの農家にとって大きな朗報だ。農民たちは今すぐ土地を買い、より大きなトラクターを手に入れるべきだ」と呼びかけた。
関連記事
トランプ大統領は3月末の訪中を巡り実質的な成果を得られるか関心が集まっている。専門家が指摘する今回の訪中での3つの注目点とは
イランはミサイルとドローンを用いて周辺国への報復的反撃を実施した。これに対し、米ルビオ国務長官は「イランはテロリスト政権であり、米国はそのテロリズム能力を破壊する目標に向かって進んでいる」と表明した
米トランプ大統領は3月9日、イランが米国内で潜伏工作員を動員しようとしていると警告した。米情報機関はこの動きについて「常に綿密に把握している」と述べた
トランプ大統領は、イランとの紛争によるエネルギー価格高騰を抑えるため、一部諸国への石油制裁免除を発表した。プーチン氏との会談やロシア産原油の制裁緩和検討にも触れ、早期の事態収束と市場安定化を目指す
イラン新体制発足など中東情勢が緊迫する中、日経平均の急落や円安、原油高が進行している。これに対する日本政府の警戒感や物価高対策、米国エネルギー長官のホルムズ海峡を巡る見解などの動向を解説