(shuttertock)

Suicaのペンギン2026年度末で卒業へ 25年の歴史に幕

JR東日本は11日、交通系ICカード「Suica(スイカ)」のマスコットキャラクター「Suicaのペンギン」について、2026年度末(2027年3月頃)をもって「卒業」させると発表した。2001年のSuica誕生とともに登場して以来、四半世紀にわたり愛されてきたキャラクターが、25周年を節目に新たな役割を後進に引き継ぐ。

Suicaのペンギンは、Suicaサービスがスタートした2001年11月に登場。イラストレーターの坂崎千春氏がデザインを手がけ、カード券面や駅構内の広告、グッズなどに広く使用されてきた。柔らかいタッチのシルエットと無表情な愛嬌が人気を呼び、JR東日本の象徴的キャラクターとして定着した。

東京駅南口の「Suicaのペンギン広場」や、アトレ各店の装飾などにも採用され、首都圏の駅利用者にとって身近な存在となっている。

▶ 続きを読む
関連記事
米国で行われているファーウェイ事件の公判で、ファーウェイ本社は2013年当時、世界各地の従業員に競合他社から機密情報を入手することを奨励し、報奨金を支払う社内方針を導入していたことが判明した。
エルニーニョ現象が観測史上最強級となる可能性を指摘。日本の今冬は暖冬が見込まれる一方、一時的な寒波や局地的な大雪に注意が必要。普段は雪の少ない太平洋側でも、南岸低気圧による降雪への備えが求められる
企業への不正アクセスによる個人情報の漏えいが相次いでいる。タイムズカーやローソンなど幅広い業種で被害が判明し、百万件超の事案は2026年に10件と過去最悪のペースに。企業のセキュリティー対策と委託先管理の強化が急務となっている
東京理科大学名誉教授の硤合憲三氏が、ノーベル化学賞を受賞することが決まった。長年にわたる研究成果が評価されたもので、日本の学術研究における大きな成果となった。
旅行大手のエイチ・アイ・エス(HIS)は10月7日、タイの現地法人が管理するファイルサーバーが第三者から不正アクセスを受け、顧客最大627人分のパスポート情報が流出した可能性があると発表した