米下院 史上最長の政府閉鎖終了法案可決 トランプ大統領の署名へ
アメリカ下院は11月12日、米国史上最長の政府閉鎖を終わらせるための法案パッケージを可決した。
投票は東部時間午後8時20分頃に行われ、賛成222票、反対209票で承認された。
賛成した民主党議員には、ジャレッド・ゴールデン(メイン州)、アダム・グレイ(カリフォルニア州)、ドン・デービス(ノースカロライナ州)、ヘンリー・クエヤー(テキサス州)、トム・スオッツィ(ニューヨーク州)、マリー・グルーゼンカンプ・ペレス(ワシントン州)が含まれる。
反対した共和党議員は、トーマス・マッシー(ケンタッキー州)とグレッグ・ステューブ(フロリダ州)の2人だけだ。
関連記事
中国資本系企業や個人が株主1位、2位を占めるメルセデス・ベンツ。現在、米国で審議中の2026年自動車現代化法案が可決されれば、新型ベンツ車の米国での販売に支障をきたす可能性がでてきた。
トランプ大統領は火曜日、ウォルター・リード陸軍医療センターで検査を受けた
トランプ氏による「国立芸術センター再建計画」が、リベラル勢力の抵抗で急停止。名称刷新で復活を目指すトランプ流の抜本改革を、オバマ任用の判事が手続き論で阻む。激化する政治闘争の舞台裏
トランプ米大統領がイランとの新合意条件を提示。ホルムズ海峡の即時開放や隠された濃縮ウランの捜し出しを要求し、まもなく最終決定を下すと表明した。一方、イラン側は軍事力を背景に強硬姿勢を崩していない
ベッセント財務長官は、数十年にわたる政策の誤りが米国のサプライチェーンの脆弱化と中国共産党など競合国への過度な経済依存を招いたと指摘した上で、トランプ大統領の経済政策がこの誤りの是正に寄与しつつあると強調した