2025年9月4日、エクアドルのキトにあるカロンデレト大統領宮殿で演説するマルコ・ルビオ米国務長官 Rodrigo Buendia/AFP via Getty Images

ベネズエラのカルテルを外国テロ組織に指定へ ルビオ米国務長官

米国はベネズエラの「カルテル・デ・ロス・ソレス」を外国テロ組織(FTO)に指定する予定だ。マルコ・ルビオ国務長官が11月16日に発表した。

米政権は、「カルテル・デ・ロス・ソレス」(太陽のカルテル)がマドゥロ大統領とベネズエラ政府高官らによって率いられ、国際的なコカイン密輸活動を運営していると主張している。マドゥロ大統領はこの疑惑を否定している。

ルビオ国務長官は、国務省のウェブサイトに掲載された声明で、同省が11月24日付けで同カルテルを外国テロ組織(FTO)に指定すると述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ政権は14日、国内で「公的扶助の対象」になりやすいとして、75か国に対する移民ビザの発給手続きを一時停止すると発表
トランプ大統領は、米国内のベネズエラ石油収益を差し押さえから守るため国家非常事態を宣言し法的防壁を築き資金を直接管理。石油部門の再建と、不法移民や麻薬流入の阻止といった米国の安全保障目標を推進
トランプ大統領は住宅コスト削減のため、2千億ドルの住宅ローン担保証券購入を指示。50年ローンや投資家による購入禁止など、住宅を手頃な価格にするための大規模な改革案を推進
トランプ大統領は、北極圏でのロシアや中国の脅威を理由にグリーンランド取得への意欲を再表明した。武力行使の選択肢も排除しない構えを見せており、デンマークやNATO同盟国からは強い反発が起きている
米ホワイトハウスは1月7日、トランプ政権が「米国の利益に合わない」と判断した66の国際機関や国際的な枠組みから離脱したと発表した。国連関連を含む広範な組織が対象