(Kirill Kudryavtsev/AFP via Getty Images)

Xの新機能で中国本土アクセスが露呈 プロパガンダ疑惑に専門家警鐘

Xが11月22日に導入した最新機能により、アカウントの「最近の接続地域」が表示されるようになったことで、長年「海外在住」を自称してきた中国語アカウントが大きな注目を集めている。多くのユーザーが、これらのアカウントがVPNを使用せずに中国本土からログインしていることを指摘した。

専門家はこの現象について、中国共産党(中共)政府公認の人員、場合によっては受刑者を含む許可を受けた人員が運行している可能性が高いと見ている。

この新機能では、ユーザーは任意のアカウントについて「アカウント作成日」「過去のユーザー名変更履歴」「アプリが最後に接続した地域」などの基本情報を確認できる。IPアドレス全体は表示されないが、VPNの使用有無は示される仕様となっている。

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