近年、「日本式ウォーキング」と呼ばれる健康法が注目を集めています。画像はウォーキングのイメージ。(Shutterstock)

「日本式ウォーキング」が海外で話題に──専門家が語るその健康効果

最近、「日本式ウォーキング」という健康法が海外のインターネット上で話題になっています。特別な器具も使わず、短時間で高い健康効果が期待できるこのウォーキング法について、専門家が詳しく解説しています。

イギリス・ハル大学の臨床運動生理学者、ショーン・ピマー氏は、ウェブメディア「The Conversation」への寄稿で、このウォーキング法は信州大学の能勢博教授と増木静江准教授によって考案されたものであり、「早歩き」と「ゆっくり歩き」を交互に行うインターバル形式の歩き方であると紹介しました。

ピマー氏によれば、「日本式ウォーキング」では、ややきついと感じる速歩を3分間行い、その後に普通のペースで3分間歩く、というサイクルを交互に繰り返します。1回の運動時間は30分以上を目安とし、週に4回の実施が基本とされています。

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